今天登入無名後
竟然給我出現了我之前po的片段
趕快撿回來補上去
這篇大家一定看的霧颯颯
真是抱歉啦^++^
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耶~~~~~
眼看著秋季檔就要開演
早已經死心了
以為今年沒有希望再看到帥哥任何消息的
沒想到今天竟然有新聞了
真是太令人意外
也是令人開心的一件事
原來我們家帥哥也沒給他閒著
除了去幫電影【明日的遺言】當旁白之外
竟然偷偷的跑去接了電影
而且九月中旬就要開拍了
預計在明年會上映
好吧
看在你有認真工作的份上
就不在罵你啦
帥哥已經六年沒有演電影了
雖然電影一直是帥哥的最愛
這個工作應該是很令人期待才是
故事是改編自美國作家ジャネット・リー・ケアリ的同名小說[あの空をおぼえてる]
帥哥大概是演爸爸上癮了
在這部電影裡面
又繼續當爸爸了
女主角的腳色是由水野美紀擔任
而四歲的女兒則還在選角中
故事走的溫馨的家庭戲
看來是會頗感人的樣子
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原本今天下午就寫好這篇的
沒想到晚上回到家竟然是一片空白
氣死我也
害我現在又重寫了
該死的無名
在給我出包試試看>+++++++++++++++
-----------抱--怨--文--分--隔--線-----------------
以下是日文新聞
-->竹野内豊6年ぶりの映画は児童文学
俳優の竹野内豊(36)が6年ぶりにスクリーンに戻ってくる。米国の作家ジャネット・リー・ケアリーの児童文学書「あの空をおぼえてる」(浅尾敦則訳、03年、ポプラ社)を同タイトルのまま映画化する作品で、家族の愛を描く感動ファンタジー。竹野内は「気負うことなく楽しみたい」と今月下旬のクランクインを楽しみにしている。
2001年11月に封切られ、興行収入27億円のヒットを記録した「冷静と情熱のあいだ」(東宝)に主演後は「瑠璃の島」(日本テレビ)「輪舞曲(ロンド)」(TBS)などドラマの仕事が続いて、しばし映画から遠ざかっていた竹野内。製作サイドのラブコールに応えて、6年ぶりに映画出演を決めた。
地方都市で写真館を営む36歳。ピアノ教師をしている妻と小学4年の娘、そして幼稚園児の息子の4人で平凡ながら幸せな日々を送っていたが、そんな家族に突然不幸な事件が降りかかる。物語は、その事件を乗り越え、絆(きずな)を深めていく家族の姿を丹念に紡いでいく。
竹野内は「久しぶりの映画出演になりますが、それに気負うことなく、映画ならではの空気感を楽しみながら取り組んでいきたいと思います」とコメント。妻役には水野美紀(33)が決まり、子役はオーディションで選ばれる。
メガホンを取るのは「非・バランス」や「ごめん」などで知られる富樫森(しん)監督(47)。「ナイーブな感性を要求される役で、竹野内さんのイメージにピッタリだと思いオファーしました。“千の風になって”など、さまざまなジャンルで生死をテーマにするものが多い昨今ですが、安易なお涙ちょうだいものにならないように心して作りたいと考えています」と腕をまくっている。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとサンダンス・カンパニーが企画、製作に当たり、ソニーピクチャーズの配給で来年のゴールデンウイークに全国公開される。
-->竹野内6年ぶり映画主演 妻役に水野美紀…08年公開「あの空をおぼえてる」
俳優の竹野内豊(36)が、米の児童文学を原作にした映画「あの空をおぼえてる」(冨樫森監督)に主演することが16日、分かった。2001年公開「冷静と情熱のあいだ」(中江功監督)以来、6年ぶり2度目の映画主演。日本の地方都市を舞台に、家族に起こった悲劇ときずなを描く作品で、竹野内は2人の子供の父親を演じる。妻役に水野美紀(33)。来年5月公開予定。
「あの空をおぼえてる」は、米作家のジャネット・リー・ケアリーによる同名小説が原作。同書は長男が妹に書き続けた手紙で構成され、家族愛を描いた作品。日本でも2003年に刊行された。
映画では、日本の地方都市で写真館を営む父親(竹野内)が主人公。ピアノ教師の妻(水野)、小学4年の息子、幼稚園の娘と幸せに暮らしていたが、ある日、悲劇が起こる。
竹野内は香港女優ケリー・チャン(35)と共演したラブストーリー「冷静と情熱のあいだ」以来の映画主演。興収27億円とヒットし、竹野内は映画初主演ながら日本アカデミー賞の優秀主演男優賞も受賞した。
映画への出演は、ナレーションに初挑戦した「明日への遺言」(小泉堯史監督、来年3月公開)に続き3度目。ドラマ中心に活動しており、韓国女優チェ・ジウとの「輪舞曲」(06年)、渡哲也との「家族」(同)など話題作に立て続けに出演。熱血教師役の「ヤンキー母校に帰る」(03年)、清朝最後の皇帝の弟を演じた「流転の王妃 最後の皇弟」(同)など幅広い演技を披露してきた。
映画への思い入れは強く、黒澤明組だった小泉監督による「明日-」では、「何らかの形でかかわりたい」と“直談判”したほど。竹野内は「久しぶりの映画出演になりますが気負うことなく、映画ならではの空気感を楽しみながら取り組んでいきたい」と話した。
竹内結子(27)の主演映画「星に願いを。」(03年)も手がけた冨樫監督は「ナイーブな感性を要求される役で、竹野内さんのイメージにピッタリと思いオファーした。共演者への心配りをはじめ、映画全体を考えることが出来る素晴らしい方」と期待している。今月下旬にクランクインする。
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